セガサターンを掘り起こし、何時までも愛でるサイト。
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4ヶ月ぶりの更新です・・・。
この間にも色々あったんですよ・・・日記ブログでは、結構余裕あるような感じもしますけれど。
っていうか、記事書いてたらスレプニールがフリズりやがりました。
・・・それで勘弁してください。
セガが開発の割には、全くと言っていいほど知名度がないかと思います。
私も後輩に譲って貰った以外に、殆ど見たことが・・・。
『スリー・ダーティ・ドワーブズ』
再開2回目が4ヶ月後とは・・・。
・・・すいません。
この間にも色々あったんですよ・・・日記ブログでは、結構余裕あるような感じもしますけれど。
っていうか、記事書いてたらスレプニールがフリズりやがりました。
・・・それで勘弁してください。
セガが開発の割には、全くと言っていいほど知名度がないかと思います。
私も後輩に譲って貰った以外に、殆ど見たことが・・・。
『スリー・ダーティ・ドワーブズ』
再開2回目が4ヶ月後とは・・・。
・・・すいません。
基本はベルトスクロールアクションです。
自キャラは1人プレイだろうが、3人プレイだろうが、常に画面内に3体。
それに加えて、自機は一撃で気絶してしまいます。
=全キャラ気絶でゲームオーバーと。
気絶は、他のキャラで殴れば復活します。
これがこのゲームの魅力的な部分でもあるわけですが。
1人プレイなら、自機の後ろに残りの2キャラが待機。
気絶等で交代していき、全員気絶しなければOK。
3人プレイなら、個人個人で動かすわけですが。
一瞬でゲームオーバーなんて憂き目にも・・・。
【ストーリー】
・・・えーと、実はよくわからないんですけどっ。
軍が管理している天才少年少女4人。
彼らは今日もテーブルトークRPGを興じていた。
彼らが操るのは小汚いドワーフ達・・・。
軍は彼らに新兵器の設計をさせたいのだが、彼らは小汚いドワーフ達を操ることに夢中。
上官はTTRPGをやめさせるために、彼らを個別に隔離しようとする。
少年少女は、最期のTTRPGを興じるのだが・・・。
???
まあ、クリアしないとわかりづらいですが、あってないようなモノなので、どうでもいいんじゃないでしょうか。
【キャラクター】
ハッキリ言って、小汚く下品です。
まるでシンプソンズ系の。
主人公も濃いですが、敵キャラはその遙か向こう側に位置してます。
【インターフェイス】
グラフィックの印象と違い、さすがはセガですね。
すぐにでも慣れることでしょう。
【アクション】
ACTゲームに慣れてない人には難しいと思います。
動きは大味ですが、一撃気絶のお陰であまり気にならないです。
自機が出来る動きは、弱攻撃、強攻撃、ジャンプ、自キャラ交代(1Pプレイのみ)。
弱攻撃は連続でヒットはしませんが、至近距離で投げが発生します。
強攻撃は各キャラで動きが違います。
バット・・・ノックの動作でボールを打ち出します。
アメフト・・・バットと同じく出始めに隙がある、ボーリング攻撃。
猟銃・・・出始めに隙はないが、攻撃後に装填動作で動けない。
ハッキリ言って、猟銃以外は使いづらいです。
弱攻撃→猟銃で、雑魚を危険無く倒せますから。
対ボス戦は、通常のアクションに+αがあります。
そのため、1人プレイでも結構楽しめますが。
まあ、頭悪そうにみんなでワイワイってのが理想ですけどね。
《私見》
結構遊べる作品だと思います。
全15ステージにも及ぶ『メタルスラッグ』並で且つ、頭が悪そうなドット絵のオンパレード。
あ、PCEの『激写ボーイ』の方がしっくりきますかね。
手に入れるのは至難の業ですが、是非アクション好きを集めて遊んで貰いたいです。
しかし、何故こんなにも注目すらされなかったのでしょうかね?
同時発売のソフトも大作なんて・・・げっ。
暗黒闘神伝の『D-THIRD』(タカラ)がある・・・。
PSでは・・・『エースコンバット2』(ナムコ)に、1週間前の『マリーのアトリエ』(ガスト)か・・・。
うーむ?
『スリー・ダーティ・ドワーブズ』
対応機種:セガサターン
メーカー:セガ
ジャンル:アクション
発売日:1997年5月30日
価格:5800円
入手難易度:難
懐古的価値:★★★★☆
自キャラは1人プレイだろうが、3人プレイだろうが、常に画面内に3体。
それに加えて、自機は一撃で気絶してしまいます。
=全キャラ気絶でゲームオーバーと。
気絶は、他のキャラで殴れば復活します。
これがこのゲームの魅力的な部分でもあるわけですが。
1人プレイなら、自機の後ろに残りの2キャラが待機。
気絶等で交代していき、全員気絶しなければOK。
3人プレイなら、個人個人で動かすわけですが。
一瞬でゲームオーバーなんて憂き目にも・・・。
【ストーリー】
・・・えーと、実はよくわからないんですけどっ。
軍が管理している天才少年少女4人。
彼らは今日もテーブルトークRPGを興じていた。
彼らが操るのは小汚いドワーフ達・・・。
軍は彼らに新兵器の設計をさせたいのだが、彼らは小汚いドワーフ達を操ることに夢中。
上官はTTRPGをやめさせるために、彼らを個別に隔離しようとする。
少年少女は、最期のTTRPGを興じるのだが・・・。
???
まあ、クリアしないとわかりづらいですが、あってないようなモノなので、どうでもいいんじゃないでしょうか。
【キャラクター】
ハッキリ言って、小汚く下品です。
まるでシンプソンズ系の。
主人公も濃いですが、敵キャラはその遙か向こう側に位置してます。
【インターフェイス】
グラフィックの印象と違い、さすがはセガですね。
すぐにでも慣れることでしょう。
【アクション】
ACTゲームに慣れてない人には難しいと思います。
動きは大味ですが、一撃気絶のお陰であまり気にならないです。
自機が出来る動きは、弱攻撃、強攻撃、ジャンプ、自キャラ交代(1Pプレイのみ)。
弱攻撃は連続でヒットはしませんが、至近距離で投げが発生します。
強攻撃は各キャラで動きが違います。
バット・・・ノックの動作でボールを打ち出します。
アメフト・・・バットと同じく出始めに隙がある、ボーリング攻撃。
猟銃・・・出始めに隙はないが、攻撃後に装填動作で動けない。
ハッキリ言って、猟銃以外は使いづらいです。
弱攻撃→猟銃で、雑魚を危険無く倒せますから。
対ボス戦は、通常のアクションに+αがあります。
そのため、1人プレイでも結構楽しめますが。
まあ、頭悪そうにみんなでワイワイってのが理想ですけどね。
《私見》
結構遊べる作品だと思います。
全15ステージにも及ぶ『メタルスラッグ』並で且つ、頭が悪そうなドット絵のオンパレード。
あ、PCEの『激写ボーイ』の方がしっくりきますかね。
手に入れるのは至難の業ですが、是非アクション好きを集めて遊んで貰いたいです。
しかし、何故こんなにも注目すらされなかったのでしょうかね?
同時発売のソフトも大作なんて・・・げっ。
暗黒闘神伝の『D-THIRD』(タカラ)がある・・・。
PSでは・・・『エースコンバット2』(ナムコ)に、1週間前の『マリーのアトリエ』(ガスト)か・・・。
うーむ?
『スリー・ダーティ・ドワーブズ』
対応機種:セガサターン
メーカー:セガ
ジャンル:アクション
発売日:1997年5月30日
価格:5800円
入手難易度:難
懐古的価値:★★★★☆
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