セガサターンを掘り起こし、何時までも愛でるサイト。
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大丈夫さ・・・。
たぶんもう一回くらいは・・・できるかな?
さて。
『輝水晶伝説アスタル』は、メガドラにあまり触れていない私にとって色々支障がでそうなんで、もう少し後でやろうかと思いまして。
じゃあ、何をやろうか・・・と考えてたんですよ。
・・・。
クリスマスも近いし、何か夢になりそうなもの・・・。
ここで『クリスマスナイツ』なんて出したら阿呆で御座います。
そこで。
・・・。
『イエロー・ブリック・ロード』
やめときゃよかった・・・。
たぶんもう一回くらいは・・・できるかな?
さて。
『輝水晶伝説アスタル』は、メガドラにあまり触れていない私にとって色々支障がでそうなんで、もう少し後でやろうかと思いまして。
じゃあ、何をやろうか・・・と考えてたんですよ。
・・・。
クリスマスも近いし、何か夢になりそうなもの・・・。
ここで『クリスマスナイツ』なんて出したら阿呆で御座います。
そこで。
・・・。
『イエロー・ブリック・ロード』
やめときゃよかった・・・。
色々な馬鹿ゲー雑誌で結構の数のレビューがでていますが、実際に手に取った、画面を見たことがある人は少ないはず。
・・・。
えーと、じゃあ基本画面から。
・・・。
パッと見からいうと、『MYST』のような画面クリック探索型アドベンチャーですか・・・。
目の前にある人面樹・・・。
・・・何か喋ってくれるに違いないっ。
カチャッ、カチャッ。
はい、予想通りでしたね?
ファミリー向けって明言してて、お父さんが子供と一緒に「これ、なにかありそうだなぁ?」とか言って、何もない。
これは・・・。
【ストーリー】
気がついたらこの世界に放り出されていました。
導入ムービーなどありませんので、とりあえず先に進みましょう。
初めの仲間に出会うところで、何故ここに来ることになってしまったのかがわかりますよ。
聞きたいですか?
(知りたい方は↓反転)
家の暖炉に置いてあった銀の箱。
開けたら中から銀の靴が。
履いてみたりなんかしちゃって。
靴を鳴らしてみたりなんかしちゃったりして。
うわー。
・・・。
【キャラクター】
ポリゴンを使ったわりには、それなりに可愛さを保っているとは思います。
どのキャラもそれなりに見られる姿だし。
ブリキのティンマンだけは場違いなくらい冷静沈着。
その声色もカッコイイ。
言ってることや、やってることは、ちょっとやりすぎな感じがするけど。
・・・。
まあっ、ファンタジーだしね。
【インターフェイス】
ボタン入力に関しては別に問題はないのだが。
移動の時にはカーソルが変わるのだが、調べるときには変化無し。
そのせいで、決定ボタンよりリセットボタン押したくなってきます。
【構成】
言ってしまいますよ、私は。
道に沿って歩いてください。
何かあったらそれを調べて、何もなかったら戻って違う道に進んでください。
そしたらクリアできるでしょう。
・・・1時間で。
《私見》
基本的に絵本を読んでいるようなものなので、そこまで難しいものではなくしたのでしょう。
また、細かいところで話を逸らさないために、極力クリック遊びを無くしたのかとも。
ただし。
わからないと戦闘はシビアかな?と。
戦闘は・・・攻撃すると相手が後退していき、端まで追いやると勝利となるのですが。
各々使用できる武器があり、それに弱いと後退する幅が大きくなるというもの。
「丸鋸を喰らえっ!」
と、ここまで追い詰められてから気がついても、敗北決定です。
はじめから1体に絞っていかないといけないと、まあ1回やれば気がつきますわな。
それだけー。
『イエロー・ブリック・ロード』
対応機種:セガサターン
メーカー:アクレイムジャパン
ジャンル:アドベンチャー
発売日:1996年8月30日
価格:5800円
入手難易度:激難
懐古的価値:★☆☆☆☆
・・・。
えーと、じゃあ基本画面から。
・・・。
パッと見からいうと、『MYST』のような画面クリック探索型アドベンチャーですか・・・。
目の前にある人面樹・・・。
・・・何か喋ってくれるに違いないっ。
カチャッ、カチャッ。
はい、予想通りでしたね?
ファミリー向けって明言してて、お父さんが子供と一緒に「これ、なにかありそうだなぁ?」とか言って、何もない。
これは・・・。
【ストーリー】
気がついたらこの世界に放り出されていました。
導入ムービーなどありませんので、とりあえず先に進みましょう。
初めの仲間に出会うところで、何故ここに来ることになってしまったのかがわかりますよ。
聞きたいですか?
(知りたい方は↓反転)
家の暖炉に置いてあった銀の箱。
開けたら中から銀の靴が。
履いてみたりなんかしちゃって。
靴を鳴らしてみたりなんかしちゃったりして。
うわー。
・・・。
【キャラクター】
ポリゴンを使ったわりには、それなりに可愛さを保っているとは思います。
どのキャラもそれなりに見られる姿だし。
ブリキのティンマンだけは場違いなくらい冷静沈着。
その声色もカッコイイ。
言ってることや、やってることは、ちょっとやりすぎな感じがするけど。
・・・。
まあっ、ファンタジーだしね。
【インターフェイス】
ボタン入力に関しては別に問題はないのだが。
移動の時にはカーソルが変わるのだが、調べるときには変化無し。
そのせいで、決定ボタンよりリセットボタン押したくなってきます。
【構成】
言ってしまいますよ、私は。
道に沿って歩いてください。
何かあったらそれを調べて、何もなかったら戻って違う道に進んでください。
そしたらクリアできるでしょう。
・・・1時間で。
《私見》
基本的に絵本を読んでいるようなものなので、そこまで難しいものではなくしたのでしょう。
また、細かいところで話を逸らさないために、極力クリック遊びを無くしたのかとも。
ただし。
わからないと戦闘はシビアかな?と。
戦闘は・・・攻撃すると相手が後退していき、端まで追いやると勝利となるのですが。
各々使用できる武器があり、それに弱いと後退する幅が大きくなるというもの。
「丸鋸を喰らえっ!」
と、ここまで追い詰められてから気がついても、敗北決定です。
はじめから1体に絞っていかないといけないと、まあ1回やれば気がつきますわな。
それだけー。
『イエロー・ブリック・ロード』
対応機種:セガサターン
メーカー:アクレイムジャパン
ジャンル:アドベンチャー
発売日:1996年8月30日
価格:5800円
入手難易度:激難
懐古的価値:★☆☆☆☆
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