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セガサターンを掘り起こし、何時までも愛でるサイト。
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『ひぐらしのなく頃に』(PC同人orPS2)の影響が凄い。
模倣的な作品が増えてくるだろうが、それも仕方ないだろう。
私だって、PCの3作持ってるくらいですから。
レナと沢庵の話してるところで止まってますけどね。


さて。
サバイバルホラーorミステリーというジャンル。
これほど取っ付きやすいジャンルは類を見ない。

アクション性がある場合は除外されるが、
①簡単に雰囲気にのめり込める。
②緊張感の持続が容易。
③結果やトリックが如何にチープでも、途中で投げ出しにくい。

続編で無い場合、これほどユーザーを獲得しやすいジャンルは、他にギャルゲーぐらいしかないだろう。


どっちもあるのでお得ですね。


『慟哭 そして・・・』



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世の中は狂っていた。
GTAシリーズや、同時期にでたレースがメインの『カーマゲドン』シリーズ(Stainless Games/PC)・・・。

それらよりも遙かに早く、PCに登場した旧題『QUARANTINE』(Gametek/DOS)。
疑似3Dでしたが、自由度は高い。

『Wolfenstein 3D』や『DOOM』があたえた影響は、自由度という名の暴力に傾いてゆく・・・。


『デススロットル 隔離都市からの脱出』


セガサターンとプレイステーションによる次世代機対決の最中、革新的なソフトがカプコンから発売されました。
『バイオハザード』・・・。
3D表現を利用したアクションゲーム中で唯一無二の存在だった作品。
ある意味、『チームイノセント』(NEChu/PCFX)の方が先かもしれませんが。


セガサターンだって、この流れに遅れるわけにはいきません。
インスパイアされてからの開発だったのでしょう、これが出た頃には件の2が発売された後でしたが・・・。


『ディープフィアー』
DF

サターン末期の、セガの意地を見せたかった作品。
しかし・・・。


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